和食器と洋食器

食器好きでさまざまなものを集めてきましたが
そんな私にも食器の趣向の遍歴があります。
最初に食器に目覚めたときにはブランド物のティーセットなどを
集めまくっていました。
ちょうど紅茶にハマっていたのでさまざまなフレーバードティーを
お気に入りの茶器で飲むというのがとても贅沢で楽しかったのです。
ティーカップ、ティーポットからケーキ皿など様々なものを同じブランドで
集めたりしました。
その後、興味が和食器に移ってきました。
ちょうど結婚した時期と重なります。
義父母や夫の友人を招くことも多く、料理を振る舞うにあたって
和食器はこだわりを感じる暖かみがあり好きになりました。
織部や伊万里、信楽などの日本のさまざまな食器の産地を訪ねたりもしました。
食器というのは生活を映す鏡のようです。
洋服は買ったものを着たおして、飽きて捨てることもできるのですが
食器はそうはいきません。
いつまでも使い込んで大事に取っておきたいのです。
和食器には和食器の、洋食器には洋食器の良さがあります。